ダイヤモンドヴァージン 歌ってみた

過去にnanaで歌った曲についても書いてみようと思います!ダイヤモンドヴァージンは僕が19歳の頃リリースされて、当時田舎から札幌に出て来たりと色々環境が変わる中、カラオケに同級生と行った時によく歌った思い出の曲でもあります♪ そしてこの年に人生初のプロのliveであるjanneのツアーjokerにも行って来ました!このliveの事は今でも忘れません!そしてこれが現状最初で最期のjanne liveになっています↓みなさんも好きなアーティストのliveなど行ける機会があれば大事にした方が良いかもしれません。その時の経済状況や時間都合など考慮した上での話ですが、liveはナマモノでその時のメンバーでの公演はもしかすると最後になるかもと思うとなおさらですね♪

さて、ダイヤモンドヴァージンの歌ですが、疾走感溢れるハードロックチューンと言う事なので、テンポは早めですが、Bメロ「生きてる、喜びと、痛みを」のリズム、タータタータ!タタタタータ!タータータタ!といった感じにCDを聞けばわかると思いますが2音だけのフレーズ【多分笑】ですが、ここのリズムとグルーヴを大事にする事で、サビに繋がる疾走感がポイントな様に思います。また、「きらめき、ゆらめき、ときめき」の音階がフレーズ毎に下がってから上昇しているので、ここの音程に気をつけながら歌うと良い感じになるかと♪最後はyasu節の長い音符で元気良くシャウトしちゃってください!!